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中国新聞にハコジムの新型コロナウィルスの取り組みが紹介されました

2020年3月11日付けの中国新聞にて、新型コロナウィルスにおけるハコジムの対応が記事の中で紹介されました。

以下、抜粋です。

個室貸し切り型で24時間営業のフィットネスジム6店を広島市内で運営するハコジム(南区)には、他の施設の利用者から予約が集まっている。不特定多数の人と会わずに使えるため、3月に入って1日当たりの新規利用者は2月の約1.5倍に増えた。通常は無人営業だが、3日からはスタッフが器具の消毒のために店を巡回している。

永田秀晶社長は「運動の習慣を途切れさせたくないとの声に応えたい。感染予防にはしっかり取り組む」と話す。